ETCカードはお得だと言われますが、いったいどの位メリットが有るのでしょうか?
例えば首都高速道路を良く使用する方。
■ 夜間割引:22時~6時前まで
ETCのある料金所をETC無線通信で通行すると、20%割引
■ 日曜祝日割引
日曜日・祝日の深夜0時から24時前までに、ETCのある料金所をETC無線通信で通行すると、20%割引
東・中・西日本高速道路の場合、
■ 深夜割引:深夜0時~4時
深夜0時か~4時の間の4時間に東・中・西日本高速道路を利用していると、なんと30%割引
■ 早朝、夜間割引(東京、大阪近郊)
22時~翌6時までに、大都市近郊区間内を少なくとも1区間走行してかつ100km以内の場合、なな、なんと50%割引!
これは、「料金所で一時停止しなくて良いから便利」どころの騒ぎではありません!
特に長距離の高速道路を利用する方は絶対に、絶対にETCを利用すべきです。車載機器代なんてすぐにもとが取れちゃいますよ!
こういう私も九州帰郷の際はほとんど高速道路を利用しています。1年でかるくおつりが来ました!
例えば首都高速道路を良く使用する方。
■ 夜間割引:22時~6時前まで
ETCのある料金所をETC無線通信で通行すると、20%割引
■ 日曜祝日割引
日曜日・祝日の深夜0時から24時前までに、ETCのある料金所をETC無線通信で通行すると、20%割引
東・中・西日本高速道路の場合、
■ 深夜割引:深夜0時~4時
深夜0時か~4時の間の4時間に東・中・西日本高速道路を利用していると、なんと30%割引
■ 早朝、夜間割引(東京、大阪近郊)
22時~翌6時までに、大都市近郊区間内を少なくとも1区間走行してかつ100km以内の場合、なな、なんと50%割引!
これは、「料金所で一時停止しなくて良いから便利」どころの騒ぎではありません!
特に長距離の高速道路を利用する方は絶対に、絶対にETCを利用すべきです。車載機器代なんてすぐにもとが取れちゃいますよ!
こういう私も九州帰郷の際はほとんど高速道路を利用しています。1年でかるくおつりが来ました!
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ETCカードを車の機器に付けっぱなしにしている人を多く見ますが、このような場合、事故や盗難時には損害の補填がされないことがあります。
車にETCカードを置いたままにした場合、利用者の過失になるようなことが規約に書かれています。
ETCカードの取り扱い、保管には十分に注意しましょう。
車にETCカードを置いたままにした場合、利用者の過失になるようなことが規約に書かれています。
ETCカードの取り扱い、保管には十分に注意しましょう。
ETCは一度使い出すとやめられなくなります。渋滞の原因になる料金所。2年ほど前に行ったスキーからの帰り道で料金所で渋滞している横をすーっと通り抜ける車がいました。すでにETCを取り付けていたんですね。本当にうらやましかった。
その後ETCの普及が遅々として進まなかったのですが、様々な料金割引サービスを続けてきた結果、普及率も徐々に上がってきて今では4割に達するとか…(本当かな〜)。
その割引制度の走りは料金先払い。5万円分を振り込むと5万8千円分使用できました。しかも、夜間(12時から4時)の間に高速を走ると料金は3割引です。それまで九州は片道21000円をかけて往復していたのですが、ETCを取り付けて帰ったときは片道約14000円。これで5万円分使い切っても8000円分あまりました。のこった分(得した分)は首都高等に有効に使わせていただきました。
今では前払いが無くなり、マイル制になったようですが、相変わらず長距離や夜間の割引は残っているようです。
やっぱり便利だしお得です。
その後ETCの普及が遅々として進まなかったのですが、様々な料金割引サービスを続けてきた結果、普及率も徐々に上がってきて今では4割に達するとか…(本当かな〜)。
その割引制度の走りは料金先払い。5万円分を振り込むと5万8千円分使用できました。しかも、夜間(12時から4時)の間に高速を走ると料金は3割引です。それまで九州は片道21000円をかけて往復していたのですが、ETCを取り付けて帰ったときは片道約14000円。これで5万円分使い切っても8000円分あまりました。のこった分(得した分)は首都高等に有効に使わせていただきました。
今では前払いが無くなり、マイル制になったようですが、相変わらず長距離や夜間の割引は残っているようです。
やっぱり便利だしお得です。
多くのカード会社で発行してるETCカード。ETCカード会員になるためには、多くのカード会社の場合親カードの契約が必要となります。ETC利用による支払いが発生しても、親カードからの支払いになり、ETCカード単体では利用可能限度枠などが無いことが多いです。
つまり、利用可能限度枠は親カードの限度枠になります。親カードとETCカードの両方をあわせて利用可能限度枠が決まってきますので、親カードをメインカードにされているときに長距離ドライブなどでETCを使用するときは注意しましょう。
できれば2枚のクレジットカードを使い分けできれば、問題はひとつ解決できます。
つまり、利用可能限度枠は親カードの限度枠になります。親カードとETCカードの両方をあわせて利用可能限度枠が決まってきますので、親カードをメインカードにされているときに長距離ドライブなどでETCを使用するときは注意しましょう。
できれば2枚のクレジットカードを使い分けできれば、問題はひとつ解決できます。